男女で違う?!どこからが浮気といわれるのか?

どこからが浮気?

この問題はいつの時代になっても男と女で浮気に関して言い争う際の攻防ラインとなっているようです。
あるネット調査によって、男と女では「これは浮気だ!」と思うラインが違う事が明らかになりました。

 

男の場合、浮気だと思うのは
1位「キス」
2位「一緒に遊びに行く」
3位「気持ちが動く」
という結果となりました。

 

ところが女の場合、浮気だと思うのは
1位「一緒に遊びに行く」
2位「気持ちが動く」
3位「キス」
という順番となりました。

 

つまり、女が相手の男に対して、自分以外の女と「一緒に遊びに行く」という行為をした時点で、浮気をしていると見なしているという事です。
逆に男の方は、相手の女が自分以外の男と「キス」をした時点で浮気をしたと見なしているという事になります。

 

どうやら、男の方がずいぶんと寛容なようですね。
このアンケートの結果が意味しているところは、女は「気持ちが動くことを嫌う」のに対して、男は「身体を許すことを嫌う」と言い換えることもできます。

 

しかし、これを法律的に見ると、まったく別の見方になります。
というのも、法律的には「浮気」に対して明確なラインがあるからです。
離婚裁判などで争われる場合の「浮気」という事について言えば、法律でいう「浮気」とは、「配偶者以外の異性と肉体関係を持つこと」となり、どれだけ自分以外の相手と一緒に遊びに行っても、それだけでは「浮気」した事にはならないのです。
毎夜毎夜、妻が男と飲み歩いていても「浮気」とは認められないとい事です。

 

しかし、同じように夫が女と旅行したとしても、それだけでは「浮気」とは認められないわけですから、「気持ちが動く」だけで浮気と感じる女の方が、今の法律では不利だとも言えるのです。

 

いずれにしても、現実は法律通りに解釈できない部分も多いのですが、こと「浮気」を争点にする限り、「寝たか寝てないか」という即物的な問題が論点となってくるので覚えておきましょう。