自身のある勝ち組男の結婚願望とは

勝ち組男の自信

勝ち組男性はみんな自信家です。
自分が女性にちやほやされていることもよく知っていて、いろんな女性と気ままにセックスする傾向があります。
もちろん結婚する気など毛頭ない人が多いようです。
女性にとってそういう男性を追いかけても、実りが無いもので、逆に“生涯を通して自分に投資してくれる”男性を結婚相手に選ぼうとするのです。

 

 

デリカシーのない男

 

なぜ男というものはデリカシーがないのか。
その理由を進化論的に説明すると、男性が子孫を繁栄させていく上でそれほど必要ではなかったということと、女性からそれを期待されてこなかったということがあります。
そんなことはない、デリカシーのない男性は嫌いだという女性も少なくないかもしれません。

 

もし、そう思うのでしたら、トイレでいつも座りながらおしっこをする男性を想像してみてください。
便座はもちろんのこと、トイレットペーパーも使用後はしっかりと三角折りし、服はきっちりと折りたたみ、ほこり一つつかないように常に掃除し、粘着テープつきコロコロをいつも床の上で転がしている男性の姿を。
みなさんはそのようなデリカシーあふれる、というよりもデリカシーずくめの男性と好んで付き合いたいと思うでしょうか。
不思議なことにそういう男性を好む女性はまずいません。
それはなぜでしょう。
その理由は、実は人間という生き物はみなさんが想像している以上に獰猛で残酷な動物だからなのです。

 

人間は他の動物では考えられないほど、残酷に同じ仲間を殺していく種であることは歴史を見れば理解できます。
強力な統率者がいないと、常に戦争を起こし殺し合う本能を持っているようなものなのです。
戦争がない瞬間は世界史が始まって以来、一瞬もありません。
必ず地球のどこかで大量の殺人が行われているのです。

 

戦争が起こらない平和な時代は、必ず強力なリーダーがいて全体をまとめているときに限られています。
今はアメリカがそのリーダーとなっているわけです。
リーダーがいない無秩序な状態になると、強盗、略奪、殺人がいつでも起こり得ることはみなさんもご存知でしょう。
つまり、このような、残酷な殺し合いを常にする人間という種にとって、生き残るためにはデリカシーよりも戦闘能力のほうがはるかに強く男性に望むというのが女性の本音なのです。
人間の本能がどういったものかは、人類学でよく研究されています。
それは、現在も確固たる法秩序がありません、原始生活に近い状態で生活している部族たちを観察することで理解することができます。

 

重要なことは過去50万年間の人間が生活していた環境が、現在の人間の遺伝子の根本となっているのであって、たかが、この千年の文明社会を参考にしても人間の本能は理解しにくいわけです。
なので、今でも原始生活を営んでいる人々の生活が研究されているのです。