女性が持っている汚い一面

女の汚さ

無意識にですが女性は、男性が何を言えば傷つき、怒るかを知っています。
それは彼の仕事をけなすことです。
なぜならば、男性は地位を上げなければ2割の勝ち組に入ることができず、女性にモテることもないからです。
その地位を汚されることは命に代えても阻止しなければならないことであり、だからこそメンツを潰さるようなことを言われると、どんなに温厚な男性でも引けなくなります。

 

もちろん女性はそれを無意識にわかっていて、機嫌の悪いときはわざと相手を怒らせることを言ってしまうようです。
男性も女性が何を言えば傷つくのかを感じ取っています。
それは彼女の人間性を否定することです。
こうしてお互いの“触れてはいけない部分”を傷つけあうと人間関係は結構簡単に崩壊します。
さて、女性は感情の動物と昔から言われています。
ヒステリーという言葉自体ウテルスという“子宮”を意味する単語から作られたものであり、女性特有なものと昔から認識されています。したがってヒステリーは男性に使う単語ではなく、女性専用に用いられています。

 

現代医学の発展にともない、このヒステリーの仕組みは脳科学で証明されるようになりました。
それは、女性は生理前になるとセロニンと呼ばれる“精神に生理的に働くホルモン”の分泌が低下し、些細なことでも起こることが判明したからです。
セロニンはいわば脳のブレーキにあたるホルモンなので、効きが悪くなるといろいろなことに我慢ができなくなり、暴走しやすくなるのです。
女性自身も気づいていませんが、女性犯罪の統計をとると、犯罪はこの生理前に集中し、しかも人間関係でトラブルが起こるのも、ほとんどが生理前です。
もし、日記をつけておられる方はそれを見直してみるとわかるはずです。
おもしろいように生理前とトラブルの日が重なることがわかります。
このように女性は月のものと感情的になる日が重なるので、ヒステリーという単語が生まれたのでしょう。
昔の人はうまくたとえたものです。
しかし、女性が男性よりも感情的な理由はそれだけではありません。

 

赤ん坊が常に感情を丸出しにして泣きわめくのは、そうすることで両親がかまってくれるからです。
社長が社員に感情をむき出しにして起こったりできるのも、そうすることで周囲が動くという利得があるからです。
そういう強い立場にある者しか、感情を表に出せないという社会の仕組みがあります。
もし、立場の弱い人間が感情をむき出しにして怒ったり泣いたりすれば、見捨てられてしまい、多大な不利益をこうむることになります。
なので立場の弱い人間は感情を表に出したくてもなかなか出ません。
女性であっても“都合のいい女”をしながら彼にすがっているという立場の人は、たとえ生理前であっても感情を出すことができないのです。
逆に言うと、立場が上の人間にとっては感情を表に出すことは、多大なメリットがあります。
感情的になればなるほど周りが動かざるを得ない状況になるのですから、人を動かすという意味ではこれほど威力のあるものはありません。
ですが、毎回この方法を使って人を動かしていると、信頼をなくし、権威が失墜して結局感情を表に出せる立場から引きずりおろされることになるので、感情を出すにしても限界があることを認識しなければなりません。