トラウマにも負けない!献身的な接し方のコツ

献身的な接し方

女性は過去に異性から受けたトラウマ体験を決して忘れない傾向があるようです。
これはほぼ全員の女性に共通し、男性にあまり認められない傾向ですから、男と女の生物学的な差異が原因で起こっていると考えることができます。

 

では、なぜ女性は過去のトラブルをいつまでも覚えていて、事あるごとにそれを引き合いに出してくるのでしょうか?
この謎を解くには、もし男性ならどういう条件がそろうと過去のトラウマ体験を忘れないような状況になるのかを考えてみることです。
そんなことがあるのかと思うかもしれませんが、男性も過去のことを絶対に忘れない場合があります。
それは飼い犬に手を噛まれた場合です。

 

例えば、王様が召使いの男に大勢の前で恥をかかされた場合、これを激怒し、おそらくこの召使いの男のことを一生忘れないことでしょう。
そして何かあるたびにそのことが頭に浮かび、憤激が再現されるということが起こります。
召使いという立場にある人間は、王様に献身的に仕えることが使命であり、どんなに体調がすぐれないときでも、立腹しているときでも、
王様に一度でも逆らうとことはできません。それが献身というものです。

 

では、ある一人の人間があなたに献身的に尽くしているかどうかは、どうしたら調べることができるでしょうか。
それは、トラブルが起こったときにその人がどのような行動を起こすかを観察すればいいのです。
本当に献身という態度なら、トラブルが起こっても機嫌が悪くても、体が病気で弱っているときでも、絶対に牙をむき出して歯向かってくることはありません。
なので、その人が献身的であるかどうかは、トラブルやストレスに遭遇したときでさえも、顔色一つ変えず、やさしくおもいやりを持って接してくれるかどうかを観察すればよいということになります。
もちろん、召使いは王様がどんな理不尽な態度をとったとしても牙をむくことは許されません。
その許されないことを破って牙を?けば、王様はそれをトラウマ体験として記憶し、一生忘れません。

 

女性の場合、男性が献身的に面倒をみてもらえないとわかると、あなたの子供なんて産まないわよといつでも脅すことができます。
生物学的に女性は王様で男性は召使いとなります。
もちろん、女性は王様のような大きな態度で男性に接しているわけではありません。
むしろ、男性に仕えているフリをすることができます。
ですが、女性を一度でも傷つけるようなことをすれば、それは一生根に持って恨まれると考えるなら、そういう事実こそが、女性が「自分は大株主よ」と無意識に思っている証拠になっています。

 

女性は男性に献身を望む。
これは献身を得られるかどうかは別として、女性として生まれてきた人が持つ理想像です。
そして、献身をチェックする方法はただ一つです。
24時間、四六時中、何があっても“私を傷つけるようなことはしない”という点です。
これを調べるには、双方にトラブルが起こったときやストレスが溜まったときが最適です。
そういう時でも献身的に接してくれて初めて“一生涯の献身”を感じることができます。
彼の機嫌がいいときに献身的に接してもらっても、それは本当の献身かどうかわかりません。